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エレメントライダー10話

「交代してくれ、俺に。」

盾になった敵を投げ捨てた彼は、アイスに変心。

「冷淡な俺に感謝しろ。」

これがアイスの決め台詞。意外と格好良かった。

 ウォーターの鎧が変形し、今度は白と銀の鎧に変わった。

「戦いでパワーが溜まると鎧が見えるようになってね。」

と説明してくれたアイスは弾に当たっていたが、頑丈な体だから少しもダメージを受けていない。

敵に向かって走り出した。スピードリミットの効果も追加されているため、蹴り技の「ハートブレ

イカー(愛の破壊者)」がとてもやりやすかった。敵の胸部に命中し、そいつは泣き叫んで逃げ

た。フレイムに交代。

「アハハハッ、こいつが私の敵ですか。カスだ。」

笑いながらフレイムは一人に勢い良く突進して行った。フレイムの一言で敵は自暴自棄になり、命

中率が下がった。彼は一人のエアガンを力任せに蹴り跳ばす。

「子供は元気良く砂場で遊ぶのが一番。」

神社の壁に押し付け、フレイムクラッシュを何度も食らわせた。

「変わるんだな。」サンダーに変心。なぜか彼は敵に一歩も近づこうとしない。とっておきの作戦

があるからだ。

「二人の中どちらかが俺の獲物になるなー、どっちにしようかな。じゃあ眉毛が全くないお前にし

よう。」

選ばれた一人はエアガンをこっちに向かって投げ、近くにあった鉄パイプを持って走って来た。ス

ピードリミットの効果がまだ残ってたため、サンダーはその力を利用して雷のような速度で相手の

持っていた鉄パイプをつかむ。

「悪い子は俺の言う事を聞きたまえ。」

相手が倒れるまでサンダーナックルを食らわせた。相手は鼻血をたらしながら逃げて行った。

「坊ちゃん、あんなのは気にせずに人生を歩んでくれ。」

後ろを振り返ると、最後の一人、森本翔太が立っていた。

「サンダー、変われ。こいつの相手は俺がする…。」

ダークがサンダーに言った。

「分かってらーカステラー。今日までの怒りをぶつけてやれ…。坊ちゃんが喜ぶぞ。」

とサンダーが答えた。

「変心。」

ダークに変心した僕はゆっくりと森本翔太に接近して行った。相手は脅えている。

「どうした…。何に脅えているのか知らんが、いじめるなら今だぜ。きっともう会う機会はないだ

ろう。」

ダークが言う。すると急に

「ウオオー。」

とまるで怪人のように相手は叫んだ。

「あいつが変心できるのは怪人だけか。」

ダークが尋ねて来た。

「いや、多分あいつは俺達の事を見て何も言えないんだと思う。」

と答えた。鉄パイプを左手に、エアガンを右手に持った森本翔太が走って来る。

「おい怪人っ、覚悟しな。」

スピードリミットの効果はなくなっていたのにすごい速さで駆け抜けた。真っ先に顔面を蹴った。

「お前のおかげで、遼太郎は自殺するところだった。お前も、苦しめっ。」ダークが叫んだ事を聞

いて、再び思い出した、苦い思い出を…。すると

「人間のクズはさっさと消えてなくなれば良い。それだけの事も知らないとは。」

と森本翔太が言った。

「俺達エレメントライダーには、人を好きになる愛はない。だが人を救うための愛はまだある…。

この愛がある限り俺達は人を救い続ける。お前のような考えを生かせておけるか。」

ダークは森本翔太を神社のブロック塀に力任せに叩き付け、殴り技の「ディメンションインパク

ト」のカードを挿入。僕の憎しみとダークの怒りが入り混じり、とても速く、強いパンチを何度も

食らわせた。森本翔太は、塀にヨロヨロと寄り掛かった。

「さようなら。」

ダークは最後に蹴り技、殴り技、剣技、そして必殺技でもある「ライトブレイカー(光の破壊

者)」 を食らわせる事にした。初日だったし格好良く決めたかったから蹴り技にした。勢い良く

走り出すとともに青空が急に曇り空に変わった。

「空が曇っているが心配は無用だ。すぐ晴れる。」

ダークは走りながら僕に言った。敵の胸部を狙い、跳び蹴りをした。その時突然全てが止まった。

僕は空中で静止している。

「遼太郎、」

ヒカルの声だった。

「私を、必ず助けてね、信じてるから。あなたは孤独でも、私がいるから暗くならないで…。未来

であなたを信じて待ってるよ…。」

なんだか心が切なくなった。

「待って。どこにいるんだ、ヒカル。」

だが答えは返ってこなかった。時間が進み出し、蹴りが命中して敵は地面に倒れた。

「晴れたぞ、良かったな…。戦いは終わった。」

ダークが言った。でも僕には全然聞こえていない。ずっと考えていた事があったからだ。

「あのメッセージは何だろう。最期のお別れのような信頼されているような言葉…。」

「おいっ何考えてるんだ。戦いは終わったんだぞ、もっと喜べ。」

サンダーが言ってきた。

「ああ、喜んでるとも。ありがとうな、皆。」

と僕は返事をしたが、皆はあの出来事に気付いていないという事が会話の中で分かった。

 自転車に乗り、跳ばして家に帰った






遅れているので日にちは違いますが今日更新させていただきます

えはまた今度乗せます

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No title

 この前森本翔太(本人)に会いましたよ。相変わらず人をけなす事が好きみたいで、気持ち悪くなりました。

No title

 そろそろライトブレイカーを作りたいと思います。できるだけ誰も見た事のないような格好良く、素晴らしく、恐ろしいカードにしたいと思います。

No title

 自殺を考えたのは本当ですよ。簡単にいじめいじめとか言いますけど、そういう事を言う人間は本当のいじめのつらさを知らずに言ってるんですよね。そういうのは、いや言い直します、そういう事を簡単に言う人間は嫌いです。

No title

ライトブレイカー→スターライトブレイカー
島一つ消し飛ぶ程度の威力ですねわかります

No title

 そんな島一つ消し飛ばす事はできないです。一瞬光を消す程度ですよ。
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